Standing Stone

あけましておめでとうございます。

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Lotroは最初にLV50くらいまでLMをやっていて
(確かMirkwood実装前くらいの時期だったような気がする)
その後しばらく放置しMNSをちょっとだけやってそしてまた放置しました。
どんだけ放置してんだ。
でDol Amloth実装直前くらいでまた復帰。

LotRO以外ではDiabloやらRIFTやらWarhammerやらの他のゲームをやっていたのですが、
復帰する度に、LotroはUpdate毎に色々な他のMMOをパク…
参考にして進化しようとしてるんだなと感じました。
参考にしたのがよかったのか悪かったのか、といえば、良い所もあったのでしょうが、
あまりに盛り込みすぎてLotROにとっては良くない部分もあったんじゃないか、と
わたくし的には思います。

おそらく盛大にコケたわりにシステム面でLotROだけではなく他のゲームにも
参考にされパクられていったのは
「Warhammer Online」だと思います。(盛大にコケた、とはいえ
最初だけはものすごく盛り上がっていましたし、
サービス終了間際のクラスバランス調整はなかなかうまくいっていたので、
その状態でサービス開始していれば…という気がします)
ちなみに「Warhammer」というのは以前にも書いたような気がしますが、
GAMES WORKSHOPという会社が出しているミニチュアゲームです。
この会社はLotRのミニチュアゲームも出しています。

さらにもっとどうでもいい事を書いてしまうと、
大昔に「ゲームブック」というものが流行りました。
その中でも「Sorcery!」という四部作の洋書がありまして、
泊まった宿の店長がきち○いで「翌朝目覚めるとギロチンがしかけられていた」とか
「敵地でミートボールを食ったら内臓の配置が変わって死んだ」とか
最高にイカれた内容とグロい挿絵が魅力です。
きみの肉は最高のごちそうになるだろう」とか
そういうトラウマもののバッドエンドが多かったです。
この「GAMES WORKSHOP」社を起業したのは、
この本の作者であるスティーブ・ジャクソン(とその仲間たち)です。
ゲームブックだと「火吹き山の魔法使い」とかのほうが有名かもしれません。
私の人生はほとんどこのイギリス人のおっさんに影響を受けてきた気がします。

まあそれは置いといて、

前述のWarhammer Onlineというゲームは
Mythic Entertainmentという会社が作りました。
この会社のその後ですが、途中でElectronic Arts(EA)に買収され、
スマホ向けゲームなども多少作っていたような気がするのですがダメで
最終的にWarhammer Online終了後にはEAによって閉鎖され、
今ではBroadsword Online Gamesという小さな企業に変化して今は
Ultima OnlineとDark age of Camelotというオンラインゲームの運営を細々と続けています。
※ちなみに当時のDAoCの開発者が現在Camelot UnchainedというMMOを作成中です。
ポシャるんじゃないかと思います

この流れが何とも、現在のLotROでいうところの
「Standing Stone Games」に近いような気がするのですが…。

結局WarhammerはGAMES WORKSHOP社への「ライセンス料金」を払って継続するより
サービス終了した方が良い、という判断だったようなのですが、
LotROは運営移管後ライセンス関係をどうした(する)のか、という記事が
ちょっと見つけられませんでした。
ちなみにTurbineのAsheron's callは今年の1月31日で終了するそうです。

Mordorが来て終わるのなら、それはそれでキリが良くていいのかもしれません。
たぶんそのくらいまでは続くんじゃないか…とは思いますが…。
物語が中途半端な所で終わるのは勘弁して欲しい気がしますね。
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で、もし
「LotROって今から初めて面白いの?」
という質問をされてどう答えるか ですが、

ゲームとしてはイマイチ面白くないので新規ゲーマーにお勧めはできない としか言えません。
お前やってるじゃねえか と言われたらそれまでですが、
「ゲーム」としてやると動きももっさり目ですし、今時のMMOとしては
地味で楽しめない部分も多いと思います。

結局のところは小池一夫の漫画論と同じで、
このゲームにはまず第一に世界観とキャラクターに魅力があるのです。

話が最初に戻りますが、LotROはそこが売りであったのに、
変に他のゲームを真似して妙に複雑なシステムを盛り込んだ為に
ちょっとおかしくなってきちゃったんじゃないか感が個人的にはあります。

ただLotRのお話自体が好きなんだ、その世界で旅をしたいんだ、という方には
今でもそこそこお勧めかと思います。
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